November 28, 2011
"深瀬均・北海道大特任講師は、沖縄の縄文後期~晩期(一部、弥生時代を含む)と近世・近代(1700~1900年ごろ)、本州の縄文中期~晩期と近代(1890~1910年ごろ)の頭蓋骨を比較した。  その結果、沖縄の縄文人と本州の縄文人の顔つきは、ほとんどの計測項目で大きな差がみられなかった。  面長か丸顔かを示す上顔高(前歯の生え際から鼻根までの長さ)では、縄文人は沖縄、本州とも低顔(丸顔)だ。近世・近代の沖縄人も低顔(丸顔)だが、本州近代人は渡来系弥生人と同様、高顔(面長)だ。沖縄人の鼻根部がへこんで彫りが深くなっていることも、本州縄文人、アイヌに共通し、「二重構造モデル」を支持する結果となった。"

歴史・迷宮解:アイヌ・沖縄同系論 研究進む祖先の歩み - 毎日jp(毎日新聞)

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